教育機関・企業見学によるキャリア教育
GLOBAL FRONTでは応用以上のコースの生徒を対象に、長期休暇中に大学や高専などの教育機関や、ゲーム制作会社やシステム開発企業などの見学に足を運んでいます。
いま学んでいるプログラミングがどのように発展し、どのような仕事に繋がるのか、実際に現場を訪問して肌で感じることで、将来の進路選択やキャリア形成の参考にしています。
企業見学
授業ではゲーム制作を通してプログラミングを学ぶ生徒も多いです。楽しみながら学ぶ目的もありますが、ゲーム制作には企画やバランスの調整、調査・分析、グラフィックなど学ぶことが多いため、ゲーム制作をマスターすることでシステム開発やWeb制作などに活かせる場面も多いです。
実際のゲーム制作会社を見学し、プロの話や現場を直接見ることで、教室の中だけでは知ることのできない知識を得て、学びにつなげています。
【事例】株式会社Aiming 熊本開発
2025年




株式会社Aimingの熊本開発を見学。ゲームができるまでの流れを伺った後、各職種毎のスタッフから話を聞きました。
ゲームを1本作り運営するにあたり、どのようなスタッフが関わり、どのような仕事をしているのかを学びました。
また、自分たちの興味がある「プランナー」「エンジニア」「デザイナー」などそれぞれの職種のスタッフとのフリートークで、気になる質問をぶつけました。
【事例】アルファシステム
2026年
熊本の老舗ゲーム制作会社・アルファシステムを見学させていただきました。
生徒たちは自分たちが生まれる前から熊本でゲームを制作している企業から話を聞き、蓄積されてきたノウハウに触れました。
また、自分たちが制作した作品を見てもらいフィードバックをもらい、刺激を受けました。プロとして第一線で活躍するクリエイターたちが、どのように考え製作に取り組んでいるのか、実際の現場では何を求められるのかを学ぶ非常に貴重な機会となりました。
教育機関見学
GLOBAL FRONTでは、県内の大学・高専とも連携し、見学に伺っています。大学・高専で学べる内容や施設について、見学し、今後自分たちが何を学び、どこを目指すべきか考える機会としています。
【事例】熊本県立大学
2025年




熊本県立大学の総合管理学部を見学しました。ドローンや3Dプリンタ、AppleVisionなど最先端のデバイスに触れるとともに、地域でのプロジェクションマッピングなど社会的な取り組みについて話をきいたり、自主制作ゲームをプレイさせていただいたりしました。
画面上だけではなく、プログラミングで実際の物を動かすことや、体験型のコンテンツを作ることの楽しさを学びました。
【事例】熊本高等専門学校 熊本キャンパス
2025年・2026年




熊本高等専門学校では、福祉分野での取り組みを伺い、家庭用ゲーム機を肘や顎、さらには視線で操作できるデバイスや、スポーツ「ボッチャ」を視線で玉を転がしてプレイする機器を体験させてもらいました。
自分たちの学んでいるプログラミングが体の不自由な人の助けや楽しみに繋がることを学びました。
社会見学は春休み・夏休み等の長期休暇中に実施しています。
プログラミングを学ぶうえで、技術を習得するだけではなく、どのような将来に繋がるのかを知り、目標を持つことでモチベーションにつなげ、広い価値観で学べるようにするための取り組みです。
定員がある場合が多いため、企画やオリジナル作品の開発に挑戦する応用・発展コースの生徒が対象としています。また、カリキュラムによっては中学生以上や小中学生のみなど、学年によって対象が異なる場合があります。